リーク時から話題となっていた「Air Jordan 1 Flyknit Banned(エアジョーダン 1 フライニット バンド)が9月9日にリリースが決定しました。
カラーリングはオリジナルモデルと同じですが、レザーではなくフライニットを使用していることで柔軟性と通気性に優れているのが最大の特徴です。
8/18 SNKRS直リンクが判明しました。
Air Jordan 1 Flyknit “Banned”
基本的なディティールはOG仕様ということですが、一番の違いはアッパー素材に「Flyknit(フライニット)」を使用していることです。
「Flyknit(フライニット)」とは
このフライニットはナイキが独自開発したニット素材で全体にポリエステル糸を使い、精密なニット構造加工を施し、超軽量で足にぴったりフィットする、シームレスなシューズアッパーです。
履けばわかるその実力w
それがエアジョーダン1に採用されるということで話題になっています。また、メンズサイズと同時にGSサイズも発売される予定となっています。日本での販売や価格についての詳細はまだきちんと判明していませんが、後日アップデートしたいと思っています。
参考記事も合わせて確認してもらえると魅力がわかると思います。
モデル | Air Jordan 1 Flyknit Banned |
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カラー | Black/Varsity Red-White |
品番 | 919704-001 |
発売日 | 2017/09/09 |
価格 | ¥21,060 |
主な販売 | NIKE,Jordan取扱店 |
直リンク | SNKRS Kinetics |
参考記事も合わせて確認してもらえると魅力がわかると思います。