マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル12作目の「Air Jordan 12」のオリジナルカラーである通称「タクシー」が復刻されると噂されていましたが、海外ショップにてついにページが出現しました。
Air Jordan 12 Taxi
1997年に初登場し昨年のアニバーサリーイヤー(20周年)での復刻が噂されていましたが、2018年3月に2度目の復刻を果たしそうです。前回は2008年にカウトダウンパックとして復刻し、そこから10年という節目の年。
アッパーはホワイトとブラックというシンプルなカラーリングでアクセントカラーにはレッドを採用。アイレットにはゴールドを配しシンプルながらも細かいディティールへのこだわりを感じる1足です。また、アッパーデザインは旭日旗からインスパイアされているとされており、放射状にステッチがデザインされています。
このタクシーのカラーを反転させたモデル、「Nike Air Jordan 12 Wings 848692-033(ウイングス)」はブラック部分が擦れたりすると下地の柄が浮き出るというギミックが施されており人気になりました。
2018年3月18日にリリース予定とされていましたが、沈黙を破り海外ショップにてページが出現。今後詳細情報はアップデートしていきます。
Information
モデル | Air Jordan 12 Taxi |
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カラー | White/Black-Taxi-Varsity Red |
品番 | 130690-125 |
発売日 | 2018/03/18 |
価格 | $190 |
主な販売 | NIKE |
直リンク | shoepalace.com |
参考ビジュアル
Nike Air Jordan 12 Wings
Black/Metallic Gold-White
848692-033
Source