「Brain Dead(ブレインデッド)」のデザイナーの「Kyle Ng(カイル・イン)」が自身のSNSでリーボックとのコラボシューズをお披露目しましたのでお伝えします。
Brain Dead
2014年に、「Kyle Ng(カイル・イン)」とグラフィックデザイナーのエド・デイヴィス(Ed Davis)が立ち上げたLA発のブランド。
同ブランドの特徴は、カットソーやキャップなどに施された独特の色使いやモチーフのグラフィック。そのグラフィックが評価され、日本では現在ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)を筆頭にビームスT(BEAMS T)、エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY & YOUTH)、サプライ トウキョウ(SUPPLY TOKYO)、仙台のデリシャス(DELICIOUS)5店舗で期待の新鋭ストリートブランドとして取り扱われている。
Brain Dead x Reebok Classic Leather
リーボックのクラシックレザーをベースに、ブラウンの毛羽立ったスエード素材特徴的な一足。メッシュ素材とレザーも確認でき、モフモフ感とのギャップが◎異素材を組み合わせていながらもメリハリがきちんとできているのでしつこい印象はなく、絶妙◎
サイドとシュータンにはBrain Deadのロゴが配されており互いのブランドをリスペクトしています。
発売日に関しては一切情報はあがっていませんが、2020年のリーボックの目玉コラボとして注目していきたいです◎