【3/13】ナイキiDシリーズにエアマックス180とエアマックス93登場 / Nike Air Max 180 iD, Air Max 93 iD

さまざまな素材をパーツ単位で選択し、独自のカラーをデザインできるナイキのカスタマイズシューズ、Nike iDシリーズにNike Air Max 180 と Air Max 93 が本日2018年3月13日よりリリース開始となります。

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Nike Air Max 180 iD, Air Max 93 iD

エアマックスシリーズ最新作である「Nike Air Max 270」の誕生のヒントとしてこの2モデルが元となったという話はもうご存知でしょう。その2モデルがエアマックスデイを盛り上げる為にナイキiDに登場です。価格は¥18,040でともにい2018年3月13日9:00発売開始です。

ナイキ エアマックス 180 プレミアム ID
ID MEETS ART
エア と アート 最新のエア マックス 180はラルフ・ステッドマン、マルチェロ・モランディーニ、アルフォンス・ホルトグレーヴといった、アーティストによるオリジナルアートワークが特徴。彼らによる1991年の草分け的なキャンペーンにより、エア マックス 180は熱狂的な支持を集めることができた。シュータンに刻まれたその有名なシンボルは今回の新しいコレクションのインスピレーションになり、カスタム可能なシンボルとなった。 3月13日 9時発売開始予定。SNKRS

ナイキ エアマックス 93 プレミアム ID
ID MEETS ART
ヒントはミルクジャグ インスピレーションは意外な物だった。Nikeのデザイナー ティンカー・ハットフィールドは、エア マックス 93のヒールユニットに新しい成形技術のブローモールドを採用した。このアイデアはミルクジャグのハンドルを見てひらめいたという。今回の限定エディションのカスタムカラーができるまでに、ミルクジャグの再来はあったのか。NIKEiDのシニアデザイン・ディレクター ロニー・ライトに裏話を訊いてみた。 伝説的デザイン ライトのデザインチームが着目したのは、ティンカーが行った製造手法ではなく配色だった。「ミルクジャグはエンジニアリングの逸話だったが、私のチームはそれをカラーストーリーに仕立て上げた」とライトはいう。アッパー部分には、ミルクジャグのキャップを思わせるライトブルーと、空っぽのミルクジャグや中のミルクを思わせる2種類の白色が配色されている。 3月13日 9時発売開始予定。SNKRS

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