日本が世界に誇るデザイナー「山本耀司（やまもとようじ）」のクリエイティブセンスと、「adidas(アディダス)」のスポーツの専門的技術や最先端な機能性。
これらがみごとにマッチングすることにより評価を得ている「Y-3（ワイスリー）」から4Dモデルフットウェアが1月31日にリリースされます。
Y-3 RUNNER 4D 最新モデル
昨年発表された2019SSコレクションランウェイでは、ホワイトモデルのRunner 4D が話題となっていましたが、リリースされるのは真っ赤な上品な一足。光と酸素を用いた3Dプリント技術で作られた高性能ミッドソール「ADIDAS 4D」をベースにダブルレイヤー構造ニット素材を採用。シューレースを複雑に組み、デザイン性とフィット性を向上させました。
Y-3といえばブラックカラーがイメージとして強いですが、原色やグラフィカルなカラーも採用しています。
ただ、フットウェアで原色が単品でリリースされるのはちょっと驚き。しかも4Dソールとくれば注目せざるを得ないでしょう。
店舗販売に関しては、事前抽選を行い、リリース当日はオンラインでの販売もあるとのことです。
Information
Y-3 RUNNER 4D 発売日の入店整理券抽選受付
2019/1/28(月) 18:00～2019/1/29(火) 18:00
