ジョーダンブランドは2019年、Flight Utilityシリーズカテゴリの新設にともない、最新シルエットモデルをリリース予定。そのプロダクトの一部としてリリース予定のJordan Apex-Utilityのビジュアルをご紹介します。
Jordan Apex-Utility
2019年、ジョーダンブランドがリアクトソールを搭載した新たなモデルをリリースすると発表し、その未来的フォルムが話題となっています。
ヒール部分には足のフィット感が調節可能なストラップシステムを搭載し、そのシステムに対応すべくアッパーはメッシュのような柔らかい素材を使い、同時に軽量化を狙う。アンクルパーツはレザーとニットを内外で使い分け、激しい動きにも対応。また、シューレースシステムも自分で位置を調整できるよう、波状の枠がアッパーを一周するように配されています。
表現力豊かなNike Reactテクノロジーのミッドソールとジョーダンブランドの融合、今後明らかになるFlight Utilityシリーズには注目です。
Information
モデル | Jordan Apex-Utility |
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カラー | Black/Red-White |
品番 | BQ7147-006 |
発売日 | 2019 |
価格 | ¥ 23,760 |
主な販売 | NIKE NIKE 原宿 |
直リンク | SNKRS |